ロフトのある家

家づくりの知識 2019年11月11日

こんにちは、福建ホームです。

家づくりを考えているとロフトという言葉が出てきませんか？
良く聞く言葉ですがロフトとは一般的に、屋根裏にある部屋のことを指します。
日本の建築基準法では高さ１.４m以下であれば階数に参入しなくて良いことになっています。
また、はしごが固定されておらず直下の階の８分の１以下の面積であれば、
ロフトは床面積に含まれないので税金もかかりません。

ロフトの使い方は収納スペースとしてが基本的ですが、
設計次第で寝室スペースや小部屋として使用することも出来ます。

ただし高さは最高で１.４mほどの高さになりますので、生活に合わせて使用方法を変える方が多いです。

ロフトはメリット・デメリットの両方ありますが、１度見て体験するのが１番と思います。
福建ホームではロフトのある分譲住宅を販売しています。
是非お気軽に見学下さい★

水広下　ロフトのある家